クロアチアに行った気分になれる!クロアチアがロケ地の映画・ドラマまとめ

クロアチアには歴史を感じる建物が多く、山や海、島などの自然も豊富です。

クロアチアの素晴らしい景色は、映画やドラマのロケ地に選ばれることも多く、いつの間にか目にしているということもあるかもしれません。

クロアチアに行く前に下調べの一環で映画やドラマを見てみると、同じ景色に感動したり、より一層旅の思い出に残ること間違いなしです。

この記事では、クロアチアがロケ地として使われた映画・ドラマをまとめてご紹介します。

(※今の時期は、お家で映画やドラマを見ることで、クロアチアの風景や文化をどうぞお楽しみください!)

 

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クロアチアを舞台にしたスタジオジブリのアニメ映画2作品

スタジオジブリの有名な2作品も、実はクロアチアのドブロブニクの街並みを参考にしたと言われています。

魔女の宅急便(1989年)

宮崎駿監督、スタジオジブリ制作のアニメ映画「魔女の宅急便」

魔法使いの見習い、13歳の女の子キキが独り立ちするまでを描いたストーリーとなっています。

修行として選べる街は、他の魔法使いがいない街であること。

キキが修行する街として選んだ「コリコ」のモデルになった街が、オレンジ色の屋根が特徴のドブロブニクと言われています。

KIKI

魔女の宅急便は、クロアチアに行く前と行った後にも見ました!
ホウキにまたがったキキと 黒猫の相棒ジジが、「海に浮かぶ街よ!時計塔よ!わたし、こんな街に住みたかったの!」と言って、オレンジ色の屋根が連なる街並みに近づく様子が、まさにドブロブニクの街並みなんです!
個人的には行く前の予習としても、行った後の復習としても、「本当にドブロブニクそっくり!」と、どちらも感動したので、2回以上見ることをオススメします~

海側の上空からドブロブニク旧市街を見ることはできませんが、城壁歩きやスルジ山に登ると、ドブロブニク旧市街を上の方から様々な角度から見ることができますよ!

ドブロブニク旧市街の景色を楽しむポイントについては、この記事でもまとめてます!
「【クロアチア】ドブロブニク旧市街 おすすめ絶景ポイント3選

ちなみに、魔法使いキキが街に降り立つときには、たくさんの車やトラムが走っている中を、ふらふらとホウキで飛んでしまい、交通渋滞を引き起こしていましたが、実際のドブロブニク旧市街は車もトラムも走っていません。

また、時計台ではないものの、ドブロブニク旧市街にも教会の鐘楼の塔があります。

 

 

紅の豚(1992年)

宮崎駿監督、スタジオジブリ制作のアニメ映画「紅の豚」

同監督・同制作会社の前作は、先程ご紹介した「魔女の宅急便」になります。

劇場用アニメ映画の日本興業成績を「魔女の宅急便」と「紅の豚」と続けて更新しています。
それほど多くの人に見られた映画ということですよね~

舞台は1920年のイタリア、アドリア海。

世界大恐慌の時代に、生活が苦しくなった飛行機乗りは空賊となって暴れまわり、その取り締まりとして賞金が懸けられました。

その賞金稼ぎとして最も有名だったのが、ポルコ・ロッソ、この映画の主人公です。

ポルコ・ロッソはイタリア語で「紅の豚」の意味となります。

この主人公、自らに魔法をかけて、豚の姿になっています。。

主人公以外は人間の姿なのですが、豚の姿のまま幼馴染の女性と恋をしたり、なかなかぶっ飛んでいます、笑。

しかし、空飛ぶロマンが熱く描かれていますので、飛行機が好きな人は楽しめるはず・・・

もし、映画を見ていない人も、主人公ポルコ・ロッソの

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」

というセリフは聞いたことがあるのでは?

物語の舞台、アドリア海はイタリアとクロアチアに挟まれており、紅の豚もクロアチアのドブロブニクの街並みを参考にしたと言われています。

 

クロアチアのドブロブニクをロケ地としたアメリカの超人気ドラマ

続いて、アメリカの超人気ドラマをご紹介しますね!

ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)(2011~2019)

世界中で大ヒットしたアメリカの大人気ファンタジードラマ。

米国エミー賞で歴代最多受賞を誇り、3シーズン連続でドラマ部門作品賞を受賞。

第8シーズン最終回は、全米で1,900万人超えの視聴者数を記録し、熱狂的なファンを世界中でも獲得しています。

すっごく簡単にストーリーを説明しますと、ドラゴンや魔法が存在する架空の世界を舞台に、7つの国が覇権争いを繰り広げます。

この架空の世界は、中世ヨーロッパに類似しており、北アイルランド、マルタ、クロアチア、アイスランド、モロッコ、スコットランド、アメリカ合衆国、スペインなどがロケ地として使われています。

クロアチアも主要なロケ地であり、王都のキングズ・ランディングはドブロブニクが使用されています。

KIKI

なかでも、ドブロブニク観光に行く前におすすめしたいのは、シーズン2です!!
シーズン2のロケ地の多くがドブロブニクで撮影されていますので、旅行前に時間のない方は、シーズン2を見ておくと、ドブロブニク旧市街の街並みが一層楽しめると思います。

 

ドブロブニクでは、ゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーが開催されています。

ガイドによる撮影裏話なども豊富なため、ゲーム・オブ・スローンズの世界を体験できるチャンス!

様々なツアーがありますが、例えば2時間のツアーでは下記のような内容があります。

  • ドラマでデナーリス・ターガリエンが実際に乗船した船でクルーズ
  • ツアー ガイドが「ゲーム オブ スローンズ」の撮影について詳しくご説明
  • 登場人物の衣装を着て、船上と「鉄の王座」でユニークな写真を撮影
  • ツアー ガイドと旧市街を散策
  • ドラマが撮影された場所を見学
  • 登場人物についての興味深い裏話や、撮影の秘話をご紹介

 

他にもツアーはたくさんあり、「宮殿庭園」として使われていたトルステノ植物園に行くツアーもあります。

下は聖イグナチオ教会から階下を撮った写真です。

この階段もロケに使われており、サーセイ王太后が歩かされた「辱めの道」。
ドラマを見た方は印象に残っているシーンではないでしょうか!?
ツアーに参加すると、ガイドさんによっては”shame~”と効果音を鳴らしてくれる場合もあるようですよ~。

「ここは自分の目で見たい!」という場所があったら、たくさんあるツアーの中から、最適なものを探しましょう~!

ドブロブニクの沖に浮かぶロクルム島

ドブロブニクの沖に浮かぶロクルム島

ちなみに、ドブロブニクから見えるところにあるロクㇽム島も、架空大陸エッソスのクァースという都市としてゲーム・オブ・スローンズのロケ地の1つです!

ロクルム島は、ドブロブニクから船で約10分。
写真でも分かるように、緑いっぱいな島は野うさぎやクジャクがいる自然豊かな所ですので、クロアチアの自然を感じたい旅行者にもおすすめですよ!

 

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クロアチアがロケ地になった映画

次は、クロアチアがロケ地となった映画をご紹介していきます!

マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(Mamma Mia! Here We Go Again)(2018)

音楽グループABBAのポップな音楽をベースにしたブロードウェイミュージカルを映画化した作品。

前作にあたる2008年に公開された映画「マンマ・ミーア」は、ギリシャの架空の島「カロカイリ島」が舞台であり、ギリシアのスコペロス島がロケ地でした。

その10年後に続編の「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」は同じく、「カロカイリ島」が舞台になっていますが、こちらの主要なロケ地は、クロアチアのヴィス島です。

あまり知られていなかったクロアチアのヴィス島でしたが、この映画で世界中から観光客が訪れる島となったそうです。

 

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)(2017)

 

ジョージ・ルーカス監督による「スター・ウォーズ」シリーズ第8作目にあたる作品。

都市全体がカジノになっている惑星カントニカの都市カント・バイトのロケ地として選ばれたのは、クロアチアのドブロブニク。

脱走兵・フィンと新キャラクターのローズがカーチェイスシーンを繰り広げ、背後に映るのはドブロブニクの美しい街並み。

本作でメガホンを取ったライアン・ジョンソン監督は以前にもドブロブニクを訪れたことがあり、要塞都市的なドブロブニクの形状が作品中の都市カント・バイトの街並みにぴったりと気に入っていたそうです。
2016年3月に行われた約1週間の撮影では、ドブロブニクの歴史ある建物にスターウォーズのセットが組まれ、銀河系の未来都市の様相になっています。

ドラマや映画のロケ地として売り込むことに熱心なアンドロ・ブラジッチ市長は、無償でドブロブニクでの撮影を許可したそう。
今後も、ドブロブニクの街並みをドラマや映画で目にすることも多くなりそうですね。

また、ドブロブニクでは「スター・ウォーズロケ地めぐりツアー」もあるので、スター・ウォーズファンの方はツアーへの参加も検討してみてはどうでしょうか。

デッド・クリフ(High Lane) (2009)

クロアチアの断崖絶壁の山でロッククライミングを行う、5人の若者を襲う恐怖を描いたフランス映画。

ロケ地はクロアチアのリスニャック国立公園。

ハイキング程度の軽い気持ちで山にやってきた5人が、立入禁止の看板を無視し、奥へ奥へと迷い込むというストーリーで、前半は自然や高所による恐怖なのですが、後半はモンスターホラーとなるようです。

ストーリーには色々とツッコミどころがあるようですが、クロアチアの大自然、山々の荘厳さには目を奪われるようです!

同じ邦題のアメリカ映画「デッド・クリフ」(2019)と間違えないようにご注意ください!
こちらは、森林公園の新人女性レンジャーが山で遭難するお話です。
音楽を聞きながらスキップをし、山奥に迷い込むという・・・こちらもなかなかツッコミどころがある作品のようです。

007 ロシアより愛をこめて(From Russia with Love)(1963)

007シリーズ2作目となる、「007 ロシアより愛をこめて」。

主人公ジェームス・ボンドのスパイ・アクション映画です。

イスタンブールから欧州へと向かう国際列車のオリエント急行が出てきます。

このオリエント急行は、クロアチアのザグレブ中央駅にも停車します。

映画にもばっちりZAGREB(ザグレブ)の駅名が映っていますよ~

KIKI

ちなみに、ザグレブには”Orient Express”という、オリエント急行の車内をモチーフにしたカフェバーがありますよ

まとめ

今回の記事では、クロアチアがロケ地になったドラマと映画をご紹介しました。

あの映画の印象的なシーンは、クロアチアで撮影されたのか!とクロアチアに親近感を持っていただけると嬉しいです。

 

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