クロアチアの港町スプリットの見どころは?お土産はハーブがおすすめ!

アドリア海の港町スプリット。高速船やフェリーも寄港することのできる港を構えていることからも、人々の往来が活発な街です。

私は、下調べゼロの状態でスプリットでの観光に挑みましたが、また再訪したいほどの最高の港町でした。

この記事では、また行きたいスプリットの街の見どころと名物のお土産をご紹介します!

(※今の時期は、お家で私の撮影した写真をどうぞお楽しみください!)

 

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クロアチアのスプリットって、どんな所?見どころは?

実は私がスプリットに降り立ったのは、高速船に乗り遅れてしまったのがきっかけ・・・涙

乗り遅れてしまったエピソードが読みたい方は下をクリック!
「スプリット空港からのフヴァル島への行き方!失敗談とアドバイスまとめ」

 

でも、北部の街ザグレブから南下してきたので、温暖な空気も相まって開放的な気持ちになりました。

さらに旧市街に入ると、ローマ時代の建物の中で人々が生活していて、タイムスリップしたかのような素敵な街並みです!

高速船に乗り遅れたアンラッキーな出来事も、ラッキーなことのように感じられました。

 

バスターミナルの近くには、荷物預り所が何個もありますので、日帰り旅行で大きなスーツケースを持っていても大丈夫!

荷物を預けて、身軽に観光に出かけることができます。

 

見どころを紹介していきますね!

 

ディオクレティアヌス宮殿跡

スプリットはディオクレティアヌス宮殿跡という世界遺産が有名です。

これは300年頃のローマ皇帝であるディオクレティアヌスが、退位後に住んだ宮殿です。
ローマ帝国が滅亡後、この宮殿も廃れましたが、7世紀になるとまた人々が住むようになり、宮殿の基礎建築や壁を利用して出来たのが、今の旧市街になります。
いずれにしても、とても遠~い昔に、こんなに立派な石造りの建物を造れるローマ人、すごいですね!

KIKI

欧州に旅行に行くと、その街並みに歴史を感じ、世界史をもっと勉強しておけば良かった・・・と思いませんか?
私はよく思うタイプです。

 

旧市街は四角い形をしており、東西南北にそれぞれ門があります。

  1. 銀の門(東)
  2. 鉄の門(西)
  3. 青銅の門(南)
  4. 金の門(北)

 

バスを利用した観光客が、旧市街に入るときに使う門は、青銅の門になります。


こちらの門をくぐると、薄暗い室内には、両側にお土産屋さんがありました。
異空間満載な雰囲気でしたが、ここを更に通り抜けると・・・

 

 

突然のこの明るいエリアに!
現代の雰囲気とローマ時代の建物の融合です。

こちらは、PERISTIL(ペリスティル)という広場で、4つのどの門から直進しても辿り着くエリアです。
ローマ時代の恰好をした人がいたり、観光客が思い思いの場所に腰かけていたり、ゆったりした時間が流れていました。

しかし、私はディナーの時間も入れて、たった2時間の自由時間(涙)
もっと観光したいという気持ちは抑えて、大聖堂を外から見たりして、有料スポットは足を踏み入れませんでした。

 

私は時間がなくてできませんでしたが、ディオクレティアヌス宮殿跡の中でも下記を見学するのがおすすめです!

  • 宮殿の地下
    (ローマ時代の皇帝の家が想像できる)
  • 前庭
    (反響しやすいスペースを利用して、男声のアカペラコーラス(クラパと呼ばれる)がパフォーマンスをやっていることもある)
  • 大聖堂の中
    (内部は美しい装飾が施されている。鐘楼を登ると、スプリットの街並みを360°楽しむことができる)
  • 洗礼室(ローマ時代の神殿を改築したもの)

いずれもコンパクトにまとまっているので、半日もあれば十分に回れると思います。

 

マリヤン森林公園

スプリットに一泊するなら、ぜひ行きたい公園です。

私たちは見逃してしまいましたが、夕暮れがこんなに素晴らしいそうなのです!

(※こちらの写真はイメージです)

 

旧市街の西にあり、旧市街と港を眼下に見下ろすことが出来る絶景ポイントです。
観光客は多いものの、夜間は暗くなるので、夕暮れを目指すのであれば複数人で行くことをおススメします。

 

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クロアチアのスプリットお土産はハーブがおすすめ

スプリットでは、TOMMY(トミー)というスーパーが旧市街の東側にあります。

こちらは、ハーブの種類が豊富なので、クロアチアの味を日本で楽しむことができます!スプリットに訪れた際はぜひお土産に買ってみて下さい。

Nadalina(ナダリーナ)

ナダリーナのスパイス(写真右)はレトロな柄がかわいいですね!
クロアチアの味を家でも堪能するのに、スパイスもおススメですが、ここスプリットに来たのであれば、ナダリーナのチョコレートもおススメです!

元々ナダリーナはハーブを取り扱っているお店だったのですが、ハーブ研究好きが高じて、チョコレート研究にまで手を伸ばしたのだとか。

スプリットに行かれる場合は直営店がありますので、ぜひ寄ってみてください。
こちらのお店はとてもこぢんまりとしていますが、所狭しと板チョコや、こちらでしか買えないトリュフなどの一粒タイプのショコラが売っていましたよ!

 

ナダリーナの板チョコタイプは友達へのお土産にも最適ですね!

クロアチアらしいオススメの味は、イチジクやラベンダーでしょうか。
写真左は、ラベンダーとアーモンド、写真右はドライイチジクです。

KIKI

個人的には、ドライイチジクが好みでした!

 

板チョコであれば、他の観光地でも購入することが出来たのですが、お買い得なのはスプリットの直営店でした!(ドブロブニクのお土産屋では、種類も少なく約2倍のお値段で売っていました・・・)

ちなみに、このナダリーナ、2015年のギネス記録に認定されたようです。
そのギネス記録とは、「野外で作った世界一大きいチョコレート」という何ともユニークなものです。

また、YouTubeでは、チョコレートで作ったレコード盤、しかも実際に音楽が聴けるレコード盤を紹介していました。

こんなにも、遊び心があるナダリーナのチョコレート、大人なビター味で間違いなく美味しいです!
見かけたタイミングでGETしてみてください~

VEGETA(ベゲタ)

クロアチアの万能調味料と呼ばれるベゲタ。
クロアチアのどこのスーパーでも、調味料コーナーに占めるベゲタの種類は半端なく、スプリットのスーパーにももちろんありました。

私は、青いパッケージのオリジナル商品と思われるものを買って帰りました。


袋を開けると、中身は黄色の粉末状でところどころ赤や緑色の小さな粒が入っており何だろう?と思いましたが、これは野菜を乾燥させたものだそうです。

このベゲタ、使い方は様々でスープや肉料理に使えるようですよ!
クロアチア人はこのベゲタをどんな料理にでも入れるのだとか!
万能調味料の名にふさわしい働きをするベゲタ。

私はフライドポテトに振りかけて、フレーバーポテトとして楽しみました・・・!
味については日本人にも馴染みやすい味だと思います。

KIKI

ちなみにベゲタはインスタントラーメンのサッポロ一番の粉末にそっくりということで、舐めてみたところ結構似てたように思います。

 

ちなみに食べ物といえば…

ディナーでお邪魔したレストランでは、もちろんテラス席で開放的な気分でシーフードを満喫しました。

 

食べきれない量の料理を注文してしてしまったところ、ドギーバック(持ち帰り用袋)を持たせてくれ、「また来よう!」という気持ちになりました。

スプリットのレストランで食事をするときは、頼みすぎないようにご注意くださいね!

 

まとめ

クロアチアの港町スプリットの見どころとおすすめのお土産についてご紹介しました!

たった2時間しか滞在することの出来なかったスプリットですが、素敵な街だったな~と強い印象を残してくれる街でした。

クロアチアに訪れた際は、ぜひ十分な日程を確保して散策してみて下さいね!

今回の記事が、スプリットの観光やお土産を考えるのにお役に立てれば嬉しいです。

 

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