映画「プラダを着た悪魔」で一躍人気女優となったアン・ハサウェイ。
アン・ハサウェイの赤いリップが可愛すぎる!との声がありますよね!
この記事では、アン・ハサウェイの使用していた赤リップのメーカーを調査しました。
サムネイル画像引用元:https://www.elle.com/jp/beauty/g206650/bpi-iconic-red-lips-18-0322/?slide=14
目次
プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイの役どころ
アン・ハサウェイ演じるアンドレア・サックスは、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきた。
なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。
しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。
ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。その中でファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていく。
引用元:Wikipedia(一部編集)
映画では、野暮ったいファッションをしていたアンドレアが、洗練されたファッションを身にまとうようになり、見た目にも楽しめる映画になっています!
最終的には、ファッション雑誌の編集部を去るアン・ハサウェイがつけていたのが赤いリップ。
こちらが意志の強さを表しているようで、とても印象的でチャーミングでした!
「プラダを着た悪魔」が見たくなった!という方にはBlu-Rayがオススメです☆
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アン・ハサウェイの赤リップはMACのロシアンレッド!
アン・ハサウェイが付けていた赤リップはMACのロシアンレッドです!
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この赤リップは、マドンナも1990年の「ブロンド・アンビション・ツアー」で使用しています。
マドンナが自身の美しさとスタイルを融合させるリップを探していたところ、MAC側がロシアンレッドの口紅を提案したそうです。
MACは1984年に創業しており、業界の中で徐々に知名度を上げていた最中にマドンナに採用されたというわけです。
MACは発色の良さから、とりわけ口紅が人気ですよね~!
ロシアンレッドは現在まで売れ続けているロングセラー商品になっています。
まとめ
この記事では、映画「プラダを着た悪魔」でアン・ハサウェイが使用していた赤リップについて、ご紹介しました。
マドンナも使用しているMACのロシアンレッド、ここぞ!というときに塗ってみたいですね~
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