伝説の家政婦として有名になった、タサン志麻さん。
この記事では、タサン志麻さんが使っている調理道具をご紹介します。
目次
タサン志麻が使っている調理道具
現在、家政婦として活躍しているタサン志麻さん。
よその家を訪問する際に、自分が普段使っている調理道具を全て持っていくなんてことはできませんよね。
プロのフランス料理人として活躍していたタサン志麻さんは、調理道具についてもこだわりがあります。
しかし、家政婦として働くうちに、依頼先にある限られた調理道具で料理をするため、「これは何で代用しようかな?」と考えるようになり、その時間すら楽しいと思えるようになったそうです。
そんなタサン志麻さんが愛用する調理道具をご紹介します。
包丁|Misono
タサン志麻さんが愛用している包丁は、日本の調理刃物メーカーの「Misono」の包丁です。
海外の料理人たちも買い求めるプロ仕様の包丁で、食材を切る作業が楽になるためオススメなんだとか!
タサン志麻さんは、忙しい日の料理には、Misonoのペティナイフだけで料理しちゃうんですって~!
ペティナイフで料理するのは、外国のドキュメンタリーなどで見ることもあり、何かオシャレと思ってました~
タサン志麻さんオススメのMisonoのペティナイフはこちらで購入できます。
(画像クリックで商品ページに飛びます)
|
タサン志麻さんが愛用しているMisonoの包丁を家庭用に使いやすくアレンジした包丁はこちら!
(画像クリックで商品ページに飛びます)
|
家庭用にアレンジした包丁は、お値段もお手頃価格です!
ちなみに、依頼先の家にある包丁が切れないときに、タサン志麻さんは、お茶碗の裏などで、2~3回研ぐそうです!
やりすぎると逆に切れなくなるので、優しくそっと動かすのがポイントです。
スライサー|貝印の「SELECT100」 せん切り器
タサン志麻さんのレシピでよく登場する「キャロットラペ」を作るのに欠かせないスライサーは、貝印のSELECT100のせん切り器です。
せん切り器をいろいろ試した結果、これがベストのようです!
(画像クリックで商品ページに飛びます)
|
貝印のSELECT100は、2004年からスタートしたブランドで、日常で使う調理道具の<使いやすさ>を追求しています。
食の専門家と開発を続けているので、プロの料理人から一般の人まで愛用しているロングセラーです。
ちなみに、タサン志麻さんが伝説の家政婦となったときに働いていたのは、家事代行の「タスカジ」です!
入会金・登録料は一切不要、お試し感覚でご利用いただくことが可能なので、
「仕事に子育てに手一杯で、なかなか料理や掃除に手が回らない」など困っている場合は、一度試してみるのも良いかもしれません。
掃除や洗濯、料理や作り置き、整理整頓などのサービスがありますよ!
まとめ
この記事では、タサン志麻さんが愛用している調理道具について、ご紹介しました。
キャロットラペに欠かせない貝印のスライサー(せん切り器)が便利そうです!
コメントを残す