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【祈りのカルテ】循環器内科をなぜ選んだ?指導医の先生は高橋努!

【祈りのカルテ】循環器内科をなぜ選んだ?指導医の先生は高橋努!

キスマイの玉森裕太さんが主演をつとめる医療ドラマ「祈りのカルテ」が最終回の放送を終えました。

研修医が終わる時点で玉森裕太さん演じる諏訪野良太が選んだ科は「循環器内科」でした。

原田泰造さん演じる諏訪野良太の父親・広瀬も「循環器内科」が諏訪野に向いている科としてメモを渡していました。

諏訪野がなぜ循環器内科を選んだのか、また循環器内科での研修エピソードや指導医の先生を誰が演じたなどをご紹介します。



目次

【祈りのカルテ】循環器内科をなぜ選んだ?

キスマイの玉森裕太さん演じる諏訪野良太は研修期間を終えて、循環器内科の医師になる進路を選びました。

諏訪野の父親を演じる原田泰造さんも「良太にピッタリの課、見つけたよ」と自分の死後に開けてほしいというメモを諏訪野に渡しました。

父親との悲しい別れのシーンはなかったのですが、父親の死後に諏訪野が父親のメモを見てみると「あ、正解だ」と言い、諏訪野自身が選んだ進路と父親が選んだ進路が「循環器内科」で同じだったことが分かりました。

諏訪野が循環器内科で研修をしたエピソードは第5話になります。

成海璃子さん演じる女優の愛原絵理は特発性拡張型心筋症を患っていました。

 

「私病気、治すお医者さんに諏訪野先生がなってよ」と愛原絵理に言われ、諏訪野先生は「なります。絶対、なりますから」と約束しました。

しかし、愛原絵理の命を救うことはできず、研修医1年目の最後に諏訪野先生は初めて患者の死と向き合うという試練を経験しました。

最終話では、父親の広瀬が危険な状態になったときに循環器内科で学んだことを生かし救うなど、循環器内科に進むであろう伏線もありました。

【祈りのカルテ】循環器内科指導医の先生は高橋努!

祈りのカルテ第5話の循環器内科の指導医・上林晃太郎を演じたのは高橋努さんです。

 

祈りのカルテは1話ごとに各科を回って研修するので、各科の指導医役の俳優さんも豪華な顔ぶれでしたよね。

【祈りのカルテ】循環器内科の医師になった諏訪野の続編はある?

祈りのカルテ最終話では、諏訪野たち同期で5年後の目標を話していました。

祈りのカルテの続編があれば、ぜひ見てみたいですね。

ちなみに循環器内科医になった諏訪野先生の今後の活躍については、すでに3冊出版されています!

\ひとつむぎの手/

 

\リアルフェイス/

 

 

\螺旋の手術室/

 

「螺旋の手術室」は、純正会医科大学附属病院の教授選の候補だった冴木真也准教授が、手術中に不可解な死を遂げたとあるんですが、椎名桔平さん演じる冴木真也が亡くなってしまうという衝撃のあらすじで私はめちゃめちゃ気になりました。

ドラマを見たうえで、「祈りのカルテ」原作もあらためて気になりますね♪

 

循環器内科として活躍する諏訪野先生の続編があるなら、ドラマの続編もありそうですよね。

キャストが活躍している俳優さんばかりなので全員出演は難しいかもしれませんが、祈りのカルテ続編ができるのを楽しみにしています。



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