【ちむどんどん】最終回はいつ？いつからいつまで放送？

NHK朝ドラ「ちむどんどん」は沖縄の本土復帰50周年を記念し、沖縄出身のヒロイン暢子が一流の料理人になるまでの成長を描くストーリーとなります。

暢子を演じる黒島結菜さんをはじめ、ちむどんどんの豪華俳優陣の出演も楽しみなため、ちむどんどんの最終回がいつになるか、放送がいつまでになるかが気になる方も多いと思います。

この記事では、ちむどんどんの最終回がいつになるか、また放送がいつからいつまでになるかを予想していきたいと思います！

【ちむどんどん】最終回はいつ？過去作から予想考察！

NHK朝ドラ「ちむどんどん」は2022年度前期の作品で、NHK連続テレビ小説としては第106作目となります。

1971年(昭和46年)

沖縄返還協定が結ばれ、沖縄が日本に返還されることが決まりました。

高校３年生になった暢子は、相変わらず運動神経抜群で食いしん坊も健在です😋#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #高田夏帆 pic.twitter.com/V1gKSNNe8j

— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 24, 2022

NHK朝ドラは通常4月から9月までの前期と、10月から3月までの後期で1年間に2作品が放送されてきました。

2022年5月31日の執筆時点では、ちむどんどんの最終回がいつなのかは発表されていません。

NHK朝ドラの過去作品10年分を一覧にし、ちむどんどんの最終回がいつになるのか予想していきたいと思います。

2020年3月28日に最終回をむかえた「スカーレット」までは前期は3月から9月まで、後期は10月から3月までの放送でした。

しかし、水色でハイライトした「エール」からはコロナの感染拡大の影響でサイクルが少し変わっています。

さらに「エール」以降は、これまで月曜から土曜までの週6日放送していたものが、月曜から金曜までの週5日放送に変わりました。

そのため「エール」以前は150話から156話の放送回でしたが、「エール」では全120話まで減ってしまいました。

土曜日の放送がなくなると半年で26話くらい減ることになりますので、全125話から130話くらいになるという計算になります。

コロナ感染拡大の時期以降は全て120話以下で放送開始日と最終回放送日もバラバラとなり、少なからず影響があったことがうかがえますね。

前回の「カムカムエヴリバディ」は最終回放送日が4月8日で、かなり通常のサイクルに近づいてきました！

このことから考察すると「ちむどんどん」から朝ドラの放送サイクルを、通常に戻すのではないかと考えられます。

そこで最終回放送は、2022年9月30日(金)と予想します！

【ちむどんどん】いつからいつまで放送？

ちむどんどんは2022年4月11日から放送されました。

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　 #ちむどんどん 公式ホームページ
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本日から、公式ホームページがリニューアルしてスタートしました📱

🔻こちらからチェック！🔻https://t.co/qIAp2vvWq1#4月11日ちむどんどんスタート です！#朝ドラ

— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 14, 2022

最終回放送日は、2022年9月30日と予想しました。

よって、ちむどんどんは2022年4月11日から2022年9月30日までの全125話と予想します。

新型コロナウイルスの影響がなく、順調に撮影が進んでほしいですね！

まとめ

「ちむどんどん」の最終回がいつになるかの予想は、2022年9月30日と推測します！

また放送回数は、2022年4月11日から2022年9月30日の放送で全125話と予想します。

※あくまでも推測となりますので、ご了承ください。