吉高由里子さん主演のドラマ「最愛」、めちゃくちゃ盛り上がっていますね!
原作がないオリジナルのラブサスペンスドラマとして、犯人予想の考察が盛り上がっています。
この記事では、ドラマ公式Twitterでも「物語のエッセンスを凝縮した」と言っているポスターが犯人を示しているのでは?ということで、ポスター考察予想を集めてみました!
目次
ポスターの口元に手を置いている人が亡くなる?
ドラマ「最愛」の公式Twitterではポスターについて以下のように言っています。
金曜ドラマ『最愛』、物語のエッセンスを凝縮した2つのポスターを初公開! https://t.co/w0NNj5MXjj #tbs
— TBS (@tbs_pr) September 25, 2021
「物語のエッセンスを凝縮した」ポスターということで、登場人物の写真やキャッチフレーズについても犯人を示しているのでは?と考察がされています。
その中でも、有力な考察は、「手の動き」についてです。
金曜ドラマ『最愛』ポスター撮影に潜入!手の動きが意味するものとは!? https://t.co/AS63Qrul64 #tbs
— TBS (@tbs_pr) September 27, 2021
ドラマ公式Twitterが「手の動きが意味するものとは?」と書いていますね!
既に亡くなった康介と康介父親、栞が「口元を手で隠している」ことより、口元が手で隠れている人が今後無くなるのでは?と考察されています。
#最愛考察
口元に手を置いてる人が死亡。お兄ちゃんと刑事が繋がってる。お兄ちゃん、犯罪おかして、その時の担当デカに大金渡して釈放。1話目のナレーションは、回想。大ちゃん、りおが犯人だとわかり、そこに加瀬さんが来て、ナイフか何かで揉み合いで二人死亡。遠く=死亡 pic.twitter.com/IlP2HeMwq6— つちぐち (@posbox10) December 3, 2021
口元隠してる人が
どんどんしんじゃってる、、大ちゃん?加瀬さん?
えぇ、、😭#最愛考察 #最愛 #最愛ドラマ pic.twitter.com/kBxN0UDDwT
— あやね (@onigiri_014yo) November 30, 2021
「口元が手で隠れる」という法則が成り立つとすると、大輝や加瀬さんまで亡くなってしまうという展開になります。
タイトル「最愛」の文字の成り立ちから考察
ポスターに書かれたタイトル「最愛」の文字が崩れているのも意味深ですよね。
そこで、文字の成り立ちからに注目したところ、最愛の「最」の文字は、「左耳を右手で取る」意味があります。
最愛のポスター犯人当ての考察 pic.twitter.com/humui41mqg
— urin (@urin_amehayashi) December 2, 2021
左耳に右手が触っているのが、薬師丸ひろ子さん演じる梨央の母親「真田梓」になります。
梓が犯人なのでは?という考察でした。
ポスターキャッチ「真相は愛で消える」から考察
最愛のポスターには「真相は、愛で消える。」というキャッチフレーズが書いてあります。
この愛をローマ字の「I(アイ)」にして、役名から「I」を抜いたところ、役名がフルネームのまま変わらない人が2人いました。
投稿する場所ないからここで投稿失礼します🙌
最愛のポスターに『真相は、愛で消える』って書いてあるので…写ってる人たちの名前から【I(アイ)】を抜いてみたら2人だけフルネームになった🧐 なんか関係あったりする? #最愛 #考察 pic.twitter.com/CYTKf8t2eT— ね➰ね ♚︎ (@skzHynjn32O) November 28, 2021
それが、梨央の両親、達雄と梓になります。
すでに達雄は犯行を認めて病死しているため、もう一人の共犯は母親である梓ではないかという考察が挙がっています。
まとめ
ドラマ「最愛」のポスターより、今後亡くなりそうな人、および犯人の考察をまとめました。
色々な方の考察を楽しみながら、最終話まで目が離せなくなりそうですね!
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